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人生をより良いものにする方法は一つだけ

自分が不幸だと思っている人へ

あなたは「自分は不幸な人間だ」と考えていますか?

 

しかし、世の中には「自分は幸せな人間だ」と思っている人がどれだけいるでしょうか?

 

大半の人が「自分は不幸な人間だ」あるいは「自分は不幸でもなければ幸せな人間でもない」と思っているのではないでしょうか?

 

それはなぜかというと、大半の人が人生という迷路にハマって、行き先も出口もわからなくなっているからです。

 

人生をどのように歩いて行ったら良いのか、目的もわからない。ただ、みんなの歩いている方向へ歩いて行くしかなく、不安でいっぱいの人ばかりなのです。

 

あなただけではありません。

 

ほとんど大半の人たちが「どうやったら自分の人生が素晴らしいものになるのか」と考えているにもかかわらず、迷路から脱出できる方法が分からないでいるのです。

 

そして、大半の人たちは「人生を素晴らしいものにする方法なんて存在しないのではないか?」と考えています。

 

しかし、結論を言うと、迷路から脱出できる方法は現実に存在するのです。

 

このサイトには人生の迷路から脱出できる方法が、散りばめられています。もちろん、その方法は誰にでも手に入れることが可能です。

 

人生を変えるには自分を変えること

自分は何をやってもうまくいかない、自分はダメな人間だと思っている人へ、人生が良い方向へ行く方法をお教えしましょう。

 

実は、何をやってもうまくいかない、悪いことばかりが続くという人は、自然の法則に反した生き方をしているのが原因です。

 

何をやってもうまくいかない人は、そこのところに気づいていましたか?

 

反対に、何をやってもうまくいく人、良いことが続く人というのは、自然の法則に従った生き方をしているからなのです。

 

ところで自然の法則とは一体どんな法則なのでしょうか?

 

この法則は“原因と結果の法則”とか“因果律”と呼ばれるもので、この世のすべての出来事(結果)には、必ず原因が存在するということです。

 

ですから悪い出来事(結果)が起きるということは、それ相応の原因を自分が作っているということです。

 

何をやってもうまくいかない、悪いことばかり起きるという人は、知らず知らずのうちにそれ相応の原因を作っているのです。その原因を変えてやれば、人生の流れが良い方向へ変わるのは理にかなったことです。

 

では、どうしたら原因を変えることができるのか?人生の流れを良い方向へ変えることができるのか?

 

これを簡単に説明するのはかなり難しいのですが、あえて短い言葉で言うと「自分自身の思考を利他的に変えること、人の役に立つために生きること」になります。

 

要するに「利己的な考えや自己中心的な思考を捨て、自分にして欲しいことを人にしてあげる」ことを実践することです。

 

かなり抽象的な説明になりましたが、人生をより良いものにするためには、この法則に従った生き方をする以外に方法はありません。

 

※詳しいことは、このサイトに書かれていますので、第一章からお読みください。

 

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