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神とは何か?

人によって神のイメージは異なる

あなたは“神”という言葉を聞いた時、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?

 

たとえば人から「神様って、いると思いますか?」と聞かれた時。または、何か悩み事や困ったことが起きた時「神様助けて!」とお願いした時など。

 

このような時に思い浮かべる“神様”のイメージは、どのような“神様”の姿を想像するでしょうか?

 

もちろん中には「神様の存在など信じていない」という人もいるでしょう。

 

しかし“神様”の存在を否定している人でも「神様」という言葉を使う限り「神様とはこういうもの」と定義付けているはずですし、何らかのイメージを持っているはずです。

 

そうでなければ逆に「神様って何?」という質問を投げかけるはずです。

 

人は“神”という言葉を思い浮かべた時、それぞれ色々な“神様”を想像します。

 

ある人は「神様とは人が困ったときや苦しんでいる時に助けてくれる存在」と考えているでしょう。

 

またある人は「神様とは何でも願いを叶えてくれる存在」と考えているでしょう。

 

多くの人が考える“神様”とは「自分を助けてくれる存在」「自分の味方になってくれる存在」「自分にとって都合のいい存在」であると思っているようです。

 

その証拠に人は“神様”にお祈りするとき「神様、○○大学に合格できますように!」「神様、素敵な結婚相手が見つかりますように!」「神様、病気が治りますように!」「神様、宝くじの一等が当たりますように!」などと自分の願望を託します。

 

そして、その願い事が成就できなかった時、人は「本当に神様がいたら助けてくれるはず」「やっぱり神様っていないんだ」と考えます。

 

果たして“神様”とはそのような都合のいい存在なのでしょうか?

 

また、そのような自分の夢や願いを何でも叶えてくれる、ドラえもんのような“神様”が本当に存在するのでしょうか。

 

神様とは法則のようなものである

人は子供の頃は“神様”の存在を信じていますが、大きくなるにつれて自分の夢や願い事をことごとく否定され、だんだん“神様”の存在も否定するようになります。

 

しかし実は“神様”とは多くの人が考えているような自分の願いを叶えてくれる「自分にとって都合のいい存在」ではなかったのです。

 

もし“神様”がすべての人の願い事を叶えてくれる存在ならば、この世界は不公平で矛盾だらけで秩序も法則も存在しない、混乱だらけの世界になっているでしょう。

 

考えても見てください。

 

「神様、○○大学に合格できますように!」とお願いしたすべての人が○○大学に合格できたら、この世は不公平な世界ということになります。

 

なぜなら、勉強を一生懸命に努力して頑張った人も、勉強もしないで怠けて楽した人も「神様」にお願いさえすれば、だれでも同じように○○大学に合格するということはあり得ないからです。

 

また、一生懸命に働いて頑張った人も、仕事もしないで怠けている人も“神様”にお願いすれば、だれでも同じように高額な給料をもらうことはあり得ないからです。

 

実は“神様”とは法則のようなもので、人がその法則に従って行動すれば願いは叶いますが、法則に反する行動をすれば願いは叶わないのです。

 

もし、自分の願い事が叶わなかった時は、自分の行動をもう一度見つめ直してみる必要があります。

 

以前にもお話しましたが、この世界は「楽して価値あるものは手に入らない」という法則があります。

 

では、真実の“神様”とはどのような存在でしょうか?

 

詳しくは「真実の神とはどのようなものか?」で解説していくことにします。

 

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