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死後の世界からのメッセージ

「霊界通信」のあらまし

十九世紀後半から始まった「物理的心霊現象」の研究により「霊魂説」(人間は死ぬと霊となり生き続ける)が事実であると証明されました。

 

そして、その後のステップとして、新しいタイプの心理現象が始まりました。
その心霊現象を「霊界通信」といいます。

 

「霊界通信」とは死後の世界(霊界)に住んでいる、この世を去った人間(霊)からのメッセージのことです。

 

この「霊界通信」がどのように届けられるかと言いますと、霊媒(霊に感応しやすい体質の人間)を通して死後の世界に住んでいる霊からのメッセージが届けられます。

 

たとえば、霊媒の声帯を通してメッセージが語られたり、霊媒の手を使って自動書記によりメッセージが送られたり、エクトプラズムにより作られたボイスボックスを使ってメッセージが語られたりします。

 

いずれにしても「霊界通信」は、この世とあの世をつなぐ通信のチャンネルとして存在する、双方向型の通信と考えていただければいいでしょう。

 

しかし、その通信のメカニズムは複雑であり、一般の人間が簡単に行えるものではありません。

 

また、低級霊によるウソの内容などの低レベルな通信や、低級霊に憑依され身体の自由を奪われるなど、安易に行うと危険が伴います。

 

正しい「霊界通信」は高級霊による監視のもとに、メッセージが送られるものです。

 

このような高級霊による監視のもと、霊界での真実の内容が語られる「霊界通信」は、全体の約5パーセントと言われています。

 

親しい人とは死後の世界で再開できる

人間が死ぬと死後の世界(霊界)へ行くということは、まぎれもない事実であるということが分かりました。

 

では、私たちが死後に行く世界(霊界)とはどのような世界なのでしょうか?

 

ここでは高級霊から届けられたメッセージをもとに、霊界の様子をほんの一部だけ紹介していくことにしましょう。

 

まず死後に行く霊界はあらゆる階層に分かれており、この世での魂の進化の程度により、人によって行く場所が自動的に決まってきます。

 

この世では地球という同一平面上に、さなざまな考えの人が集まって暮らしていますが、霊界は同じような価値観の人が階層ごとに集まって暮らします。

 

たとえば、優しい性格の人は優しい人の集まる場所へ行き、意地悪な性格の人は意地悪な人が集まる場所へ行くという感じです。

 

また、この世で気の合った人は霊界でも再会することができ、一緒に暮らすこともできます。しかし、気の合わない人や嫌な人とは霊界で再会することはなく、同じ場所で暮らすこともありません。

 

この世で親子だった人や兄弟だった人、親友や恋人や夫婦だった人で心から再会したいと思う人とは、霊界では必ず再会することができます。

 

ですから、この世で親しい人が死んだとしても、しばらくは寂しい気持ちになりますが、死を悲しむことはありません。

 

なぜなら死んだ人は、確実に霊界で生きて暮らしており、いつか必ず再会することができるのですから。

 

※ただし、ここで言う「人間の死」とは「寿命による自然な死」のことであり、自殺のような故意による死は行く世界が異なります。自殺という行為は摂理に反した行いであり、死後にそれ相応の代償が科せられますので、絶対にするべきではありません。

 

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